2009年01月28日
給餌の様子
花が少なくなってきたので、自作給餌器を取り付けました。
と言っても500mlのペットボトルですが…。
中身は砂糖:水を1:1で混ぜたものです。
本来は9月中に完了していなくてはいけないものらしいですが
捕獲時期が遅かったので仕方ないですね。
と言っても500mlのペットボトルですが…。
中身は砂糖:水を1:1で混ぜたものです。
本来は9月中に完了していなくてはいけないものらしいですが
捕獲時期が遅かったので仕方ないですね。
2009年01月27日
2009年01月27日
2008年9月捕獲群の様子
なぜ、今頃ハチの様子を紹介したのかというと、
まず、忙しかった。次に逃亡・越冬の失敗による全滅が怖かったのが要因ですかね。
飼いました、逃げましたじゃ見て頂いている方に申し訳なくて…。
で、3群目は小学校の桜の木の洞にあった巣を駆除(捕獲)しました。
直径20センチ程の径で、長さは1m以上…。
木の一部に穴をあけ、少しずつ取り出しました。
そして、作っておいた重箱式の巣に入れてみました。

落ち着くまでに少々時間がかかりました。
そして、
なんと、
逃亡しました。
これは、多分女王蜂が捕獲出来ていなかったと思います。
巣が奥に長すぎたために、蜂を完全に捕えられませんでした。
残念でした。
まず、忙しかった。次に逃亡・越冬の失敗による全滅が怖かったのが要因ですかね。
飼いました、逃げましたじゃ見て頂いている方に申し訳なくて…。
で、3群目は小学校の桜の木の洞にあった巣を駆除(捕獲)しました。
直径20センチ程の径で、長さは1m以上…。
木の一部に穴をあけ、少しずつ取り出しました。
そして、作っておいた重箱式の巣に入れてみました。
落ち着くまでに少々時間がかかりました。
そして、
なんと、
逃亡しました。
これは、多分女王蜂が捕獲出来ていなかったと思います。
巣が奥に長すぎたために、蜂を完全に捕えられませんでした。
残念でした。
2009年01月27日
2008年10月捕獲群Bの様子
10月1日
この群れは、ミツバチの駆除依頼のものを生かして捕獲しました。
屋根裏の換気孔上部の梁に巣を作っていました。
なるべく多くの蜂を捕獲し、巣も極力崩さないようにとりました。
そして、白樫の半洞になっていたものを加工し
くっつけて、コーキングで隙間を塞ぎ巣にしました。

ネジで固定しましたが、一応番線で補強。
こんな感じで出入りしています。
中には、竹串に巣の一部を刺したものをぶらさげました。
蜂の数は、両方とも5千匹ほどでしたが、
A群よりも、この群の方が越冬できるかもしれません。
この群れは、ミツバチの駆除依頼のものを生かして捕獲しました。
屋根裏の換気孔上部の梁に巣を作っていました。
なるべく多くの蜂を捕獲し、巣も極力崩さないようにとりました。
そして、白樫の半洞になっていたものを加工し
くっつけて、コーキングで隙間を塞ぎ巣にしました。
ネジで固定しましたが、一応番線で補強。
こんな感じで出入りしています。
中には、竹串に巣の一部を刺したものをぶらさげました。

蜂の数は、両方とも5千匹ほどでしたが、
A群よりも、この群の方が越冬できるかもしれません。
2009年01月26日
2008年9月捕獲群Aの様子
捕獲群の逃亡から数か月…。
2008年中の捕獲は諦めていたのですが、
9月23日にお客様の庭で松の剪定中に、逃亡群のような蜂ダンゴを発見!
早速捕獲し、胡桃の木の半洞で作っておいた巣箱に入れました。
これは設置翌日の様子。逃亡せずに出入りしています。
どうやら気に入ってもらえたようで…。
女王蜂も居たようで、とりあえず一安心。
ただ、9月下旬からの巣作り…越冬できるかが心配でした。
2008年中の捕獲は諦めていたのですが、
9月23日にお客様の庭で松の剪定中に、逃亡群のような蜂ダンゴを発見!
早速捕獲し、胡桃の木の半洞で作っておいた巣箱に入れました。
これは設置翌日の様子。逃亡せずに出入りしています。
どうやら気に入ってもらえたようで…。
女王蜂も居たようで、とりあえず一安心。
ただ、9月下旬からの巣作り…越冬できるかが心配でした。