2009年05月17日
すごい早さ!
雨のため、蜂の飛びも悪くおとなしそうだったので
久々に中を覗いてみると、何か黄色っぽいものが…。
南北方向に巣板を形成していました。
高さは約15センチほどで、数枚見えます。

気に入ってもらえたようで、うれしいですね。
久々に中を覗いてみると、何か黄色っぽいものが…。
南北方向に巣板を形成していました。
高さは約15センチほどで、数枚見えます。

気に入ってもらえたようで、うれしいですね。
2009年05月14日
蜂が見当たらない…?
昨日から蜂が見当たらないと、父が言っていて
慌てて朝確認しにいくと、中で固まっていました。
昨日の午後辺りから、だいぶ冷えていたので、
夕方からおとなしかったみたいです。

朝も冷えていましたからねぇ。
霜も降りてましたから。
それにしても、強い風が吹いてますね。
台風以上ですね。
慌てて朝確認しにいくと、中で固まっていました。
昨日の午後辺りから、だいぶ冷えていたので、
夕方からおとなしかったみたいです。

朝も冷えていましたからねぇ。
霜も降りてましたから。
それにしても、強い風が吹いてますね。
台風以上ですね。
2009年05月09日
凄い勢いの分蜂群
2日ほど外出していたので、久々に観察してみると
花粉を付けた蜂がたくさん帰ってきています。
かなりの量の蜂が飛んでいるのですが
写真に収めるのは、なかなか難しいですね…。

で、懲りずにまた携帯でパチリ。
これは、昼頃の様子

これは、夕方6時頃に撮ったものです。
昼間はかなりの数の蜂が、出かけている事がわかりました。
蜂でまったく見えませんが、巣は大きくなっているのでしょう。
花粉を付けた蜂がたくさん帰ってきています。
かなりの量の蜂が飛んでいるのですが
写真に収めるのは、なかなか難しいですね…。

で、懲りずにまた携帯でパチリ。
これは、昼頃の様子

これは、夕方6時頃に撮ったものです。
昼間はかなりの数の蜂が、出かけている事がわかりました。

蜂でまったく見えませんが、巣は大きくなっているのでしょう。
2009年05月05日
2009年05月01日
分蜂第一群完全捕獲!
今朝様子を見に行くと、
もう既に出勤体制でしたが、
下の網の中にはまだ塊が…。
なので、網を外へ出し巣穴へと棒で誘導してあげると
行列を作って入っていきました。
夕方になり、中の様子を伺うと、
きれいな球体を作っていました!

とりあえず、この巣箱で飼っていた蜂をB群としていたので、
カテゴリーは日本蜜蜂Bで継続していきます。
もう既に出勤体制でしたが、
下の網の中にはまだ塊が…。
なので、網を外へ出し巣穴へと棒で誘導してあげると
行列を作って入っていきました。
夕方になり、中の様子を伺うと、
きれいな球体を作っていました!

とりあえず、この巣箱で飼っていた蜂をB群としていたので、
カテゴリーは日本蜜蜂Bで継続していきます。
2009年04月13日
分蜂準備
12日の午後に少々時間が作れたので
全滅してしまった蜜蜂の巣を掃除してみました。
とりあえず、上部の蓋を開けてみると
元々取り付けた巣よりも、大分拡大されていました。
そして原因がわかりました。
巣の中がスッカラカンだったので、蜜が無くなったのだと思います。
時期は遅かったですが、十分に給餌していただけに残念です。
そして、底の部分には、巣の一部や蜂の死骸が多数。
きれいにお掃除して、分蜂に備えます。
全滅してしまった蜜蜂の巣を掃除してみました。
とりあえず、上部の蓋を開けてみると

元々取り付けた巣よりも、大分拡大されていました。
そして原因がわかりました。
巣の中がスッカラカンだったので、蜜が無くなったのだと思います。
時期は遅かったですが、十分に給餌していただけに残念です。
そして、底の部分には、巣の一部や蜂の死骸が多数。

きれいにお掃除して、分蜂に備えます。
2009年02月11日
蜜蜂…全滅?
日本蜜蜂は、巣を叩くと蜂全体が体を揺らし
いや、正確には羽と体をこすり合わせ音を出し威嚇します。
ですから、冬眠中の巣を叩いても
ブゥゥーーーン
と、いい音?がします。
んが、白樫の丸胴の巣を叩いても…ノーリアクション。
覗いてみましたが、どうやら空っぽのようで。
とうとう、胡桃の丸胴の群れのみになってしまいました。
いや、正確には羽と体をこすり合わせ音を出し威嚇します。
ですから、冬眠中の巣を叩いても
ブゥゥーーーン
と、いい音?がします。
んが、白樫の丸胴の巣を叩いても…ノーリアクション。
覗いてみましたが、どうやら空っぽのようで。
とうとう、胡桃の丸胴の群れのみになってしまいました。
2009年02月10日
2009年02月08日
2009年02月07日
給餌の様子
白樫の丸胴の巣にも、ペットボトルを逆さに吊るした
自作給餌器を取り付けました。
巣から出ていく蜂は、足に花粉をたくさんつけて帰ってきます。
11月でしたが、まだセイタカアワダチソウが咲いていました。
2009年01月27日
2009年01月27日
2008年10月捕獲群Bの様子
10月1日
この群れは、ミツバチの駆除依頼のものを生かして捕獲しました。
屋根裏の換気孔上部の梁に巣を作っていました。
なるべく多くの蜂を捕獲し、巣も極力崩さないようにとりました。
そして、白樫の半洞になっていたものを加工し
くっつけて、コーキングで隙間を塞ぎ巣にしました。

ネジで固定しましたが、一応番線で補強。
こんな感じで出入りしています。
中には、竹串に巣の一部を刺したものをぶらさげました。
蜂の数は、両方とも5千匹ほどでしたが、
A群よりも、この群の方が越冬できるかもしれません。
この群れは、ミツバチの駆除依頼のものを生かして捕獲しました。
屋根裏の換気孔上部の梁に巣を作っていました。
なるべく多くの蜂を捕獲し、巣も極力崩さないようにとりました。
そして、白樫の半洞になっていたものを加工し
くっつけて、コーキングで隙間を塞ぎ巣にしました。
ネジで固定しましたが、一応番線で補強。
こんな感じで出入りしています。
中には、竹串に巣の一部を刺したものをぶらさげました。

蜂の数は、両方とも5千匹ほどでしたが、
A群よりも、この群の方が越冬できるかもしれません。