2009年05月05日
2009年05月04日
待ち箱設置(黒松)
先日製作した待ち箱のもうひとつを、
石材置場の中に設置してみました。
ヤナギの木の待ち箱もこの箱も、現在飼育している2群から、
100mほど離れた場所に設置できました。
飼育中の群れが分蜂したとき、この二つにうまく誘導されるといいなぁと勝手に思ってます。
そろそろキンリョウヘンの常盤錦が満開になりそうなので
この箱の脇にセットしてみようと思います。
石材置場の中に設置してみました。

ヤナギの木の待ち箱もこの箱も、現在飼育している2群から、
100mほど離れた場所に設置できました。
飼育中の群れが分蜂したとき、この二つにうまく誘導されるといいなぁと勝手に思ってます。
そろそろキンリョウヘンの常盤錦が満開になりそうなので
この箱の脇にセットしてみようと思います。
2009年05月03日
待ち箱設置(柳)
先日製作した待ち箱を、大きなシダレヤナギの
木の脇に設置しました。

朝に設置して、昼頃に様子を見に行くと
早速偵察蜂が30匹ほど飛んでいました。

これにも入ってくれるといいのですが…
木の脇に設置しました。

朝に設置して、昼頃に様子を見に行くと
早速偵察蜂が30匹ほど飛んでいました。

これにも入ってくれるといいのですが…
2009年05月02日
待ち箱製作×2
昨年末に、伐採の作業中に中身が空洞化している木を見つけたので
とりあえず二つに切り分け、できるだけ中身を削って
寒風、雪にさらしておきました。
そして大分乾燥して簡単に持ち運べる重さになったので
向かって左はバーナーで中身を焼き、右はそのままで
使い古したコンパネを天井と底にビスで留めました。

中身と天井には、昨年取った蜜蝋をバーナーで溶かして塗りつけました。
入口は両方共に、自然に出来た穴を利用しました。
そして、反対側には、掃除・点検口を作りました。
左は自然にできたヒビ割れを利用し三角の入口を
右はチェーンソーとのこぎりで切れ目を入れて、蝶番で固定してあります。

これにも入ってくれるといいのですが…。
とりあえず二つに切り分け、できるだけ中身を削って
寒風、雪にさらしておきました。
そして大分乾燥して簡単に持ち運べる重さになったので
向かって左はバーナーで中身を焼き、右はそのままで
使い古したコンパネを天井と底にビスで留めました。

中身と天井には、昨年取った蜜蝋をバーナーで溶かして塗りつけました。
入口は両方共に、自然に出来た穴を利用しました。
そして、反対側には、掃除・点検口を作りました。
左は自然にできたヒビ割れを利用し三角の入口を
右はチェーンソーとのこぎりで切れ目を入れて、蝶番で固定してあります。

これにも入ってくれるといいのですが…。
2009年05月01日
分蜂第一群完全捕獲!
今朝様子を見に行くと、
もう既に出勤体制でしたが、
下の網の中にはまだ塊が…。
なので、網を外へ出し巣穴へと棒で誘導してあげると
行列を作って入っていきました。
夕方になり、中の様子を伺うと、
きれいな球体を作っていました!

とりあえず、この巣箱で飼っていた蜂をB群としていたので、
カテゴリーは日本蜜蜂Bで継続していきます。
もう既に出勤体制でしたが、
下の網の中にはまだ塊が…。
なので、網を外へ出し巣穴へと棒で誘導してあげると
行列を作って入っていきました。
夕方になり、中の様子を伺うと、
きれいな球体を作っていました!

とりあえず、この巣箱で飼っていた蜂をB群としていたので、
カテゴリーは日本蜜蜂Bで継続していきます。