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Posted by naturum at

2009年05月05日

頻繁に出入りしています

天候があまりよくないせいか、

分蜂群は見当たりませんでした。


ただ、飼育している両群は頻繁に出入りしています。






携帯では限界っぽいので、今度はデジカメで撮影してみます。



  


Posted by リソパパ at 08:08Comments(0)日本蜜蜂b(’09,5~’10,7)

2009年05月04日

待ち箱設置(黒松)

先日製作した待ち箱のもうひとつを、

石材置場の中に設置してみました。






ヤナギの木の待ち箱もこの箱も、現在飼育している2群から、

100mほど離れた場所に設置できました。


飼育中の群れが分蜂したとき、この二つにうまく誘導されるといいなぁと勝手に思ってます。


そろそろキンリョウヘンの常盤錦が満開になりそうなので

この箱の脇にセットしてみようと思います。  


Posted by リソパパ at 08:08Comments(0)待ち箱

2009年05月03日

待ち箱設置(柳)

先日製作した待ち箱を、大きなシダレヤナギの

木の脇に設置しました。







朝に設置して、昼頃に様子を見に行くと

早速偵察蜂が30匹ほど飛んでいました。







これにも入ってくれるといいのですが…  


Posted by リソパパ at 16:45Comments(0)待ち箱

2009年05月02日

待ち箱製作×2

昨年末に、伐採の作業中に中身が空洞化している木を見つけたので

とりあえず二つに切り分け、できるだけ中身を削って

寒風、雪にさらしておきました。



そして大分乾燥して簡単に持ち運べる重さになったので

向かって左はバーナーで中身を焼き、右はそのままで

使い古したコンパネを天井と底にビスで留めました。






中身と天井には、昨年取った蜜蝋をバーナーで溶かして塗りつけました。

入口は両方共に、自然に出来た穴を利用しました。



そして、反対側には、掃除・点検口を作りました。


左は自然にできたヒビ割れを利用し三角の入口を

右はチェーンソーとのこぎりで切れ目を入れて、蝶番で固定してあります。







これにも入ってくれるといいのですが…。  


Posted by リソパパ at 08:08Comments(0)待ち箱

2009年05月01日

分蜂第一群完全捕獲!

今朝様子を見に行くと、

もう既に出勤体制でしたが、

下の網の中にはまだ塊が…。


なので、網を外へ出し巣穴へと棒で誘導してあげると
行列を作って入っていきました。



夕方になり、中の様子を伺うと、

きれいな球体を作っていました!







とりあえず、この巣箱で飼っていた蜂をB群としていたので、

カテゴリーは日本蜜蜂Bで継続していきます。  


Posted by リソパパ at 22:20Comments(0)日本蜜蜂b(’09,5~’10,7)