2009年05月02日
待ち箱製作×2
昨年末に、伐採の作業中に中身が空洞化している木を見つけたので
とりあえず二つに切り分け、できるだけ中身を削って
寒風、雪にさらしておきました。
そして大分乾燥して簡単に持ち運べる重さになったので
向かって左はバーナーで中身を焼き、右はそのままで
使い古したコンパネを天井と底にビスで留めました。

中身と天井には、昨年取った蜜蝋をバーナーで溶かして塗りつけました。
入口は両方共に、自然に出来た穴を利用しました。
そして、反対側には、掃除・点検口を作りました。
左は自然にできたヒビ割れを利用し三角の入口を
右はチェーンソーとのこぎりで切れ目を入れて、蝶番で固定してあります。

これにも入ってくれるといいのですが…。
とりあえず二つに切り分け、できるだけ中身を削って
寒風、雪にさらしておきました。
そして大分乾燥して簡単に持ち運べる重さになったので
向かって左はバーナーで中身を焼き、右はそのままで
使い古したコンパネを天井と底にビスで留めました。

中身と天井には、昨年取った蜜蝋をバーナーで溶かして塗りつけました。
入口は両方共に、自然に出来た穴を利用しました。
そして、反対側には、掃除・点検口を作りました。
左は自然にできたヒビ割れを利用し三角の入口を
右はチェーンソーとのこぎりで切れ目を入れて、蝶番で固定してあります。

これにも入ってくれるといいのですが…。
Posted by リソパパ at 08:08│Comments(0)
│待ち箱
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。